るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 


全95話
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  • あらすじ

    1996年1月10日から1998年9月8日にかけてフジテレビ系列で放送された。セルアニメによる制作(一部CGあり)だが、絵のクオリティーは高い。また、涼風真世(1996年時点ですでに宝塚歌劇団を引退)・藤谷美紀・八嶋智人・井上純一など、俳優が多くキャスティングされていた。94話放送されたが、放送されなかった95話目が存在し、終了後の1998年12月にソフト化して発売された。 なお、「京都編」完結時点では原作の「人誅編」も開始間もない時期であることから、展開を見守ると言う形でアニメ版オリジナルストーリーが展開され(ただし、79話~82話の所謂「海舟編」はノベルズ版が原作)、「風水編」を以って終了となった(ただし、人誅編をアニメで放送する構想は存在したようで、EDテーマに雪代巴が登場した事がある)。 製作がEビジュアルワークスであるということから、主題歌はソニー・ミュージックエンタテインメント(番組スポンサーでもあった)のアーティストが起用され、OP、EDともに主題歌のプロモーションフィルム的な色合いが濃かった。結果、主題歌は必ずと言っていいほどのヒットを飛ばし、SIAM SHADE、T.M.Revolutionなど、ブレイクしたアーティストは数多い(SIAM SHADEは『1/3の純情な感情』がヒットしなければその時点で解散するはずだったという逸話もある)が、曲の内容とアニメ本編の内容には、ずれが大きいものが多かった。事実、初代オープニングを担当したJUDY AND MARYは本作の主題歌を依頼されたとき「最近のアニメはわからない」ということでなんと『キャンディ・キャンディ』のイメージで曲を作ってしまったと言う逸話がある。また諸事情で差し替えられてしまった、L'Arc~en~Cielの「the Fourth Avenue Cafe」は曲の内容と映像が一致(特にサビ)していたため、差し替えられた事を惜しむファンもいる(ビデオ版で見る事が出来る)。 なお、作者は基本的にアニメ版には関与しておらず、単行本の余白(フリートーク)において、演出の悪さや黒笠編の脚本が詰め込みすぎである事、サブタイトルが見当違いである事などが不満である事を発言している。ただし、作者がアニメに触発された部分も存在し、京都編エピローグで剣心が神谷道場へ帰ってくる際の構図はアニメ版の初代オープニングの最後の場面が元となっている。

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