あらすじ
女子大生不審死事件の捜査を進める刑事・長谷部渚は主犯の熊切勝に追い詰められ命の危機に陥った所を一人の青年の力に救われる。その男の名は碧井涼介、相手に触れただけで人を殺せる「悪魔の手」の持ち主だった。 碧井の能力を目の当たりにした渚は碧井の能力を調べるうちに、碧井と対照的に病気や傷を治す能力を持った「神の手」を持つ死刑囚・竜崎臣司という男の存在を知る。そして竜崎の要求を受けた渚を通じ、竜崎と碧井は邂逅するが、竜崎は碧井を利用して拘置所から脱走してしまう。 「神の手」を持った危険な男が世に放たれた時、「神の手」と「悪魔の手」を巡る思惑と野望が渦巻く物語が始まった。
